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​モルタル造形って?

現在では日本でも様々な場所で

見受けられるモルタル造形・・・

古くはヨーロッパの近代建物・街並みを

再現した作品が多いですが身近な

代表例を挙げるとしたら

 

    "某テーマパーク"

の擬木・擬石などです。

”モルタル”を使ったアートな世界に

一度触れると病みつきになりますよ。

 

 

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モルタル造形は、一般に左官屋さんが使用する建築材料

の一つ”モルタル”(セメント・砂・水)を使用せず、”造形用モルタル”(プレミックスモルタル)を用いて行う工法で、

施工面に造形用モルタルを塗って乾燥するまでに彫刻(カービング)して擬木・擬石といった通常ではFRPなどの素材で表現される物を安価にて再現する工法になります。

​実は日本でもモルタル造形に近い工法があった?

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古くから日本では”漆喰”を使って

左官職人が鏝で壁に浮彫をして、

主に家内安全などの願いを込めて

飾られたと言われてます。

江戸時代中期から、このような技法が

日本にあったというのも形は違えど、

通じるところがあるということですね。

その名残は、寺院・古民家にも今でも

見られます。

「下地をほとんど選ばない」!!

モルタル造形最大の特徴は

”通常無理な場所に、あり得

ない物が作れる”こと。

もちろん、理屈にかなった物

から空想の物もありますが

基本、何でも作れます。

 

ただし、どんな下地とはいえ例えば、

下地がコンクリートなどで、躯体そのものが剥離

していたり、ひび割れ・浮きなどがあると、いくらその上にモルタル積層しても剥がれるので、あらかじめ適正な処置を行い本来の作業に入ります。

現在では、商業施設等では不燃材を使用してますので飲食店の内装その他、店舗事務所など、活用も多種多様です。

鉛筆

「工事期間の短縮」!?

モルタル造形の施工には、大きく分けて

二つのジャンルに分かれます。

左官職「彫刻」・塗装職「エイジング塗装」

この二つで「モルタル造形」になります。

ですから、普通に考えると一極集中で、

工事を任せることができ乾燥期間はあり

ますが、トータル考えると短縮に繋がること

もあります。

遊び心のある子供たち

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